The xxの来日公演で浄化されにベイサイドへ。

写真も動画も撮らずに、その眼前に起こる光景を目に焼き付ける。

演出と歌唱・演奏表現の洗練とセットリストの物語性。

密室空間に放たれる光彩、孤独を包み込む愛の音楽。

僕らは似た思いを抱いて 別々の列車に乗る
もう思い出しはしないぜ 無理してるの?
そう 馬鹿だろう?
「乾杯してえよ」
僕らは違う思い出を思い
同じ歌を歌っている

John Gastroの「渋滞」をふと今、思い出しながら、

The xxの「Angels」に思いを馳せる。

2nd以降のthe xxのアプローチが、まさに伝わる空間。

とはいえ僕にとっては

永遠に更新されることのないあの日々が頭をよぎることさえも無い程の

親密な甘い夢だった。

 

 

次の来日はBeach Fossils×(DYGL)だなと決め込んでいたのも束の間。

チケット売り切れ...。あるときに買わなかったことを悔やんでいます...。

このタイミングでCome TogetherのMVが公開されて畜生。

これぞ日本のユース・カルチャーの肖像であり、至宝としか思えない。



シェイムのこの記事、めちゃくちゃグッドでした。

TastelessのMVでの解説

『永遠に続くものはない』『本当にオリジナルなものなんてない』ということを受け入れ、それを理解することでしか、人間は進歩できないと訴えているんだ。僕たちは現実から目を背けがちだけれど、現実こそが僕たちを分断していると思う

 このサウス・ロンドンの成熟が、紹介していた、INIQOというアーティストが本気でトリックスターファンタジスタでジーニアスっぽい。

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でもって、彼が紹介していたTemptressがまた、すげえいい。

クラブで流れたら痙攣してそのまま失神するやつ。

Asha Lorenzもヤバいですね。

貼ってくだけだとキリがない...。

ほんと面白い時代だけど沼にハマってる人ほど疲れる時代。

 

そして、ジョンヒョンの遺作から「Shinin'」は今年のK-POPベストのひとつ。

IUの追悼のメッセージにも心震えた。この楽曲たちが一筋の光となることを

信じてやまない。

 

国内は、Taiko Super Kicksを結構聴いていた。断片を断片として見つめている感覚にシンパシィー。

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ソングバーズのこの曲がグッド。andymoriが切り開いて作った椅子に座るのは彼らしかいない。ルックも整っていて、売れるのも時間の問題。



そして、羊文学。EPがまた全曲好きだった。前作さらっとしか聴いてないので比較しがたいですが、このメロディックさと季節性との親和性に今のムードを体現してくれている。そしてなんだか、前作から一貫して山戸結希監督の手触りがある。

 

今週のMV大賞は勿論これです。素晴らしすぎて言うことなし!

 

本。こだま『ここは、おしまいの地』を読む。

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めちゃくちゃおすすめ。否定されてきた私の過去と記憶の断片が、むき出しに吐き出されは綴られる言葉たちによって、人生を力強く肯定していく素晴らしいエッセイ。いつか自分も、これまでの日々を愛せるその日まで、いつか、全てをさらけ出せるその日まで、大切に手元に置いておきたいと思える一作。なかでも、川本の野郎との話が絶品でした。

私の十八年の悩みは、笑えるほど呆気ない形で解決してしまった。痣、ほくろ、赤面症。私にはそれが醜さの象徴であり、自信のなさの源で、悪のすべてだったはずなのに、ただ「なくなった」という事実があるだけだった。これで人生が劇的に変わったわけではない。でも、少しだけ「普通」の人に近付けたことが嬉しかった。「普通」を手に入れるのはとても難しい。そんな基準があるのかさえ疑わしい。そのことを教えてくれたのは痣とほくろと赤くなりすぎる顔だった。

 〈普通に生きること〉という消費されがちな当時代的な主題に一石を投じていますぜ!

 

 漫画は、『リバーズ・エッジ』を初めて読んだ。

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 復刻版だけかわからないですけど、ページを捲った最初のカラフルのぬいぐるみが次のページではモノクロのバラバラのぬいぐるみになっている、その「ぱちんとはじけるように起きる」2枚が象徴するように、人生は、世界は、ヒトは、こんなにも簡単にも...という世界解剖学。退屈な、いや「何時もどおり」の日々がこのまま、直線上に延びていくようなその感覚、または、「けして交差しない二本の直線」のようなわたしとあなたの関係が、必然的に、または偶発的に「ぱちんとはじけるようにおきる」その事件によって、時に歪になり、時に交錯しあい、時に何かがあぶりだされる。その筆致に迷いが見られないというか、美しささえも纏ってしまう凄み。大傑作でしょう。

惨劇はとつぜん起きる訳ではない そんなことがある訳がない それは実はゆっくりと徐々に用意されている 進行している アホな日常 退屈な毎日の さなかに

惨劇を起こさないために...。

うちにひめた秘密を隠しあって、またはそれに向き合って、人は生きながら、誰かと歩いている、欲望と羨望、嫉妬と憎しみ、そして愛情。意識のなか、つまるところ世界との対話のなかで、今日も「平坦な戦場」をくぐり抜ける。秘密の共有、それは、この世界=平坦な戦場を生きる上で何を意味するのか。ということを考えたりもした。

実写映画楽しみ過ぎる。

 

ドラマは『ぼくは麻里のなか』4話から6話をイッキミ。

4話は、まさしく自慰行為でしかない自分を自分として繋げる為の他者との繋がりというあまりにも無頓着な部分に警鐘を鳴らす叫びの回であり、他者への投影が自己との離叛を呼ぶという、この作品の実態に迫る重要な回だと思った。

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5話は、孤独のゆるやかな連帯に生まれたささやかな愛はセックスへと歪に形を変貌させてゆく、その繋がりの脆弱性を暴いていたと思う。セブンティーンにおける環境・他者への愛憎、アイデンティティの喪失、いや分裂というかなしみを多人格で描くことで物語に分厚さが生まれているなあと。

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6話は、「繋がり」を描くこの作品の最もな根幹であろう「血の繋がり」について.重心を置いた回。帰る場所の無い青春のストレンジャーに一縷の兆しが見える回でもあった。人格の分裂と新たな人格の形成、はたまた記憶の消失などとかなり謎めいている部分まだまだありで、まだまだ楽しみ。

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そして、電影少女5話から6話まで見る。

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 どんどん面白くなってきててサイコーです。「アニメ制作」というクリエイティブな磁場に結びつくボーイミーツガールリベンジ!なにより、原作のクロスオーバー感が絶妙。30分未満の実写化に最善を尽くしながら、脚色は最良の選択!カップルを<装う>ことで浮かび上がらせる本物のこころ。

 

アニメは、恋は雨上がりのように5話。

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これは、流石に漫画に軍配!襖をなぞる自然光のなめらかなラインが少しチープに見えちゃったように思え…。生活空間にまで進行したあきらの想いがどんどん店長を侵食していく面白みは獲得!フェティッシュなシーンはアニメに軍配!

 

服はもう18-19AWに突入していて目まぐるしい。その中で

NeedlesのコレクションラインにUKの魂を感じて、目を奪われました。

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ゲームは、モンスターハンターワールドをポチポチとすすめてます。感動と興奮で、アバター制作に1時間くらいかけて要約付けた名前が「服役中の母」という奇々怪々ぶり。ストーリーは、陸珊瑚の台地あたりまでやりました。友人がHR70近くいっているらしいのですが、こちとら集会所の門さえくぐってないわい。ゆっくり楽しくしてます。「導蟲なにしとんじゃい!」が口癖。

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『人間学とは何か』を読み終える。

人間学とは何か (哲学教科書シリーズ)

人間学とは何か (哲学教科書シリーズ)

 

人間学とは、人間の自覚を基盤として成立する、人間の自己了解の知的表現に他ならない。人間学の部門は大きく二つに分かれる。第一に、経験科学とのリエゾンによって人間の存在構造を明らかにする部面。筆者はこの課題に対しては、ミニマム人間学という見地から、人間を「記号機能を営む動物」あるいは〈ホモ・シグニフィカンス〉と捉えることを提案した。この意味で、人間学はと記号論的探求と密接な関係を保つべきだし、記号論認知科学の分野に位置づけられるとすれば、当然ながら認知科学の研究動向につねに留意する必要がある。第二に、人間の生き方を人間の存在構造からいわば自然に導かれる倫理学(一種の自然主義倫理学)によって吟味し基礎づけることが人間学の課題となる。

 

 ここに至るまでの最低減にして最善の構成、極力に親密な文体と比喩に感謝。〈わたし〉の内的な実感と了解と信念と疑念。その反射性に振り動かされる他者と生きる人生。

 

人生の意味は何なのか、人生の目的は何であろうか。こうした問いがすでに「目的の呪い」の産物である。遊びはその外部に目的をもたないし、実際に遊ぶプロセスとは別に意味をなすわけでもない。「山登りの楽しみは頂上に達することではなく、途中の景観のすべてを楽しむことである」(シュリック)のように、人生も生きることそのことに意味がある。人生の眼目は、生きる目的ではなく、生きる過程そのものにある。

 

複雑に絡み合う人間の存在構造を緻密に、かつ慎重に捉えた入門書として素晴らしい一作でした。終わりに近づくに連れてエモーショナルを帯びていくのも胸打たれました。

 

ドラマ。

電影少女4話を観る。

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脚色がみるみる良くなっている!あくまでも(90年代)リバイバルである時代をちゃんと愛しつつ(現代の潮流を認識しつつ)恋と夢に疲れてヘロヘロな現代の若者の息遣いをそっと描いている。撮影もよくなっている。原作の小ネタをアップデートしているのもおもしろい。そして、村上淳の登場で一気にドラマが締まり出した。

 

ぼくは麻里のなか3話を観る。

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身体/表情・言語・心が入れ替わりと消失によって考察される「繋がり」にフォーカスを絞ったドラマの密度がギュッとなった今までで一番の回。目を合わせることすら、話すことすらなかった"筈の"、3人が緩やかに「繋がってしまう」。奇妙な連帯を映し出したあのシーンがその濃厚で、めちゃくちゃ人生の豊かさと不可思議が濃縮されている。繰り返すけれど、身体/表情・言語・心が入れ替わりと消失しても尚だからこそ、おもしろいのであります。

 

漫画。

押見修造繋がりで偶然にも『血の轍』2巻を読む。

血の轍(2) (ビッグコミックス)
 

 圧巻。モノクロームの狂気がすごいところまで到達している。ゾクゾクとかいう生半可の形容詞では足りない。日常のディティール、たとえばセミの声や甲子園のアナウンスが異物として物語を変容させていくその間違いのない描写も見事としか言う他ない。押見修造のこの挑戦はすごいところまで行ってしまうのでは...。このまま、道連れされるしかありません。

 

アニメ。

恋は雨上がりのように4話を観る。

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 店長とあきらのデート回。橋の舗装の境界線、改札口の点字ブロックの境界線があきらと店長の壁となる年齢の差、または、ジェンダーを線引きとして象徴しながら、あきらはそれを飛び越えていくことを夢想する。無表情な彼女にとって、足が表情を司っているからして、この演出はすごく切なく感動的でした。

本作、あきらの一人称視点の作品として見るのが普通だけれど、3〜4話にかけての店長の視点からの物語がなによりも重要ですよね。砂糖が落とされたそこに見る波紋と円環。記憶と現在。青春時代を夢想しながら、景色は雨から風へ。この作品のメルマークは、単純に「雨宿りの停滞から、水溜りを飛び越える」ことで...。いつかは店長は、ゾンビのようにとはいわず"甦る"んでしょうか。

にしてもOPのノスタルジックレインフォールが、衒いのない純度100%なアニメソングでバチボコに好きだ。カラフルなアニメーションにピッタリなサウンドメイキングだと気づく。漫画では無くアニメに添える音。間違いありません。

 

音楽。

 マスタードで紹介されてたグライディックを購入し、可視的な〈コード〉のある世界から離脱し、身体の新たなる自由を手にしました。完全ワイヤレス、マジで最高で、今まで何故買わなかったのかという幾数年に嘆いた。

音質には期待してなかったので、まあこんなもんだろうという感じ。

とはいえ、音楽を聴くストレスが緩和されたお陰で、ずっと音楽を聴いていた。

特には、どのフィジカルを買おうかという面持ちで先週に引き続き、ドリーミンでロマンチックなザ・インディーポップのLuby SparksのデビューALを聴いたり、Ty Segallが過ぎるTy Segallの新譜を聴いたり、聴けば聴くほどよいDream WifeとStarcrawlerを聴き回した。

 

他にはJPEGMAFIA。2017年に疎いので、このアーティスト名義、ヤバすぎだなという衝撃。その手があったか。という感じだ。グリッチ・プロセッサなトラックはD/P/Iとか好きなひとたちにも響いてるんだろう。まだ通しで1回しか聴いてないけど、余裕でめちゃくちゃ格好良いので、カセットで欲しい..。

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あと、今更テンパレイのフロム・ジャパン2にハマるなどした。

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キャッチーでアイロニカルで、B級な感じがほんとツボ。

 

お笑い。

ラニチョビの公開。面白過ぎるの一言に尽きます。永遠に終わらないでくれ台湾・タイマン・ツアー...。と思う程に、この3人の掛け合いが堪らないです。次回最終回を見届け、霜降り明星との間違いなく面白くなるコラボ回を待つばかりです。



服。

HI-TEC HTS74のこのカラーが欲しすぎてのたうちまわっている

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あとはALLEGEの18SSが17AWに引き続いて最高を維持。

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ルックを見てると春が、季節の移ろいが楽しみになるなあ。

 

最後は神がかり的なツインテールのまつきりなちゃんで。一緒に料理したい女子ランキング最大瞬間風速で1位じゃ。



それでも、生きてゆく』を見終える。

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奇跡のような歴史的傑作だと声を大にして大仰に形容しても何の可笑しくもないのでは無いかと思うくらいに、一瞬でオールタイムベストの一本になった。被害者家族と加害者家族の無理解なる対立の中で、果たして互の「理解」の境地に到達することなど、さらに当事者では無い我々に「共有」することなど本当に可能で、物語として美しく帰着することなど本当に成功するのかというなかば諦めにも似た想いを、まあ、ここまで見事に...というアッパレな感情だ。飽くまでもここまでの上質なエンタメ作品にまで昇華仕立て上げていることにまず尊敬の念しかないのだけど、この題材でここまで全方位型に拡散できるのか...。まず間違いなく「家族が殺される」「家族が誰かを殺してしまう」といった経験・知覚の分かりきった部分の断絶がわれわれ非当事者とのあいだで深くあるのだけれど、9~最終話においての、私たちにまでに届く、自己と他者の物語への変容、それがあまりにもシームレスで感動的でした。

あたしたちは被害者家族と加害者家族だけど、同じ乗り物に乗っていて・・・一生 降りることはできない。じゃあ、行き先は一緒に考えないと

間違いなくここはファンなら勿論『最高の離婚』がオーヴァーラップするけれども、

僕ら、道はまぁ別々だけど、同じ目的地見てるみたいな感じじゃないですか・・・

それって、すっごい嬉しくないすか?

ぼくはここにたどり着いた瞬間に濱口竜介監督の『親密さ』を想起しました。

なにはともあれ、このクリエイションを目撃したことは忘れることのないものになった。

 

そして、録画していた『anone』も3話まで一気見る。

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脚本が相変わらず箆棒におもしろいし、撮影が過去最高に良いと思った。そして、これは宮崎駿の『千と千尋の神隠し』であり、まさかの北野ブルー『ソナチネ』なのでは!?という適当な思いつきはさておき、社会・システムに接収されたわたしたちの地位を奪還する話はいつだって、いやこの時代だからこそ光り輝いているな。いま、ここから始める、そんなストーリーがいつだって必要なんだよな。というわけで、これを観なずして今季は通り過ぎれない。

 

電影少女3話も観る。

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 特筆するところは、遠くの王子様より、近くの君がという女性視点が、実は、遠くの柴原より、近くの君(あいちゃん)という翔の視点への伏線であるということか。桂正和の恋愛作品はいつだって時間と距離が方向を狂わせてきた。

この実写化、なによりも忠実なのは服装。トレンドの話になりながら、君たちの服装は裏切ることを知らない。ありがとう。

気になったのは、ジャパニーズ・ポップ・カルチャーへの意識。このレイヤーの敷き方、多分電波少女にもってこいだと思う。

 

音楽。

待望のSaToAの『スリーショット』が届く。

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青草のにおい、Light、夢の島、Rudolph、いまあさ...。お馴染みの名曲たちが出迎える名刺がわりみたいなアルバムだけれど、以前収録されているナンバーはリアレンジされていて全然オールオッケー。恐らく新録のbitter coffeeからのRudolphへの流れ、そのウィンターナンバーチェーンがアルバムとしては最高。SaToAは春の印象も強いけど、冬の印象も強く持つようになった。温度感みたいなものが宿る音楽は良いものだと思ってます。ほんとにこれも全部いいのでオススメ。

 

そして、Shame『Songs Of Praise』も届く。

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単刀直入にいうと、めちゃくちゃ好き。もう、ハイとローのテンションを同期、スイッチするときは、King KruleとShameだけで充分じゃんか。チャンス、Rhyeに続いて来日発表期待してるのはShameだな。僕の行きつけであるフェザーズゴッファで取り置きしておいたレザーコート、先日受け取ったので、Shame聴きながらバチバチに着てやりたい。

 

記事書きながら見つけたHotel Luxもヤバい。

 

他は、Luby Sparks

 

Dream Wife

 

Ty Segall、STARCRAWLERとか聴いてた。フィジカルで取り敢えず欲しいのはDream WifeとTy Segall。でもスタークローラーのこのMV好きすぎるので、フィジカルも欲しいなあ。



お笑い。

霜降り明星せいやがすべらない話に出演してたんだけど、本当に緊張してるのか?と思うくらいにキレキレで爆笑した。

「彼女」の情景描写やばすぎました。後日談今聴いてます。



霜降り明星といえば、天下の静岡朝日テレビでのパパユパユパユですよ。刮目せよ。



服。

SON OF THE CHEESEのルック、ドンピシャでした。

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↑ストライプシャツのシルエット気になる。

 

Kolorはギミック効いてる面白いアイテム一杯だったな。

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 クリスチャンダダ18AWのエフェクターポーチ欲しい。

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ジョン・ガリアーノ

慌ただしさの中での着こなし、無意識的に生まれるグラマー

 というアイデアは、すごく、刻まれし!、なものだと思った。

 

 

アニメは『恋は雨上がりのように』3話f:id:twenty_three_1025:20180129013857j:plain

雨の日に流れ出す涙をアニメで切り取った作品でこんなに美しいものはあったかと素晴らしい画を見れた興奮。他には、結構評判のよい、宇宙よりも遠い場所1話を見た。

 

生半可な気持ちで「まつきりな」ちゃんのこと、可愛いなとか思ってたら、めちゃくちゃ「まつきりな」ちゃんにハマってました....。前の記事で紹介した『あえか』のMVのワールド・イズ・マインな「まつきりな」ちゃんを経て、YouTubeで『byまつきりな』をちょこちょこ見てたら、圧倒言う間にこの子、新種のファム・ファタールだなという感想。(京都きもの友禅の破壊力は異常)

 

ミスID 2018での小林司のコメント

まつきりなは、こんなにきれいなお姉さんなのに、カメラを向けると必ずなにかやってくれます。オフショットを撮ろうと面接などの待ち時間にカメラを向けると、かならずおちゃらけたピースとか変な顔とか、余計なことします。なぜだ? ただだまって立ってれば十分絵になるのに。カメラ向けるとめっちゃ嬉しそうに顔崩して笑顔します。なぜだ? なにがまつきりなをそうさせるのか。興味がつきないし、いまのところ正直むしろ意味がわかりません。

には、彼女の魅力の本質があると思った。それはSNSに投稿している幼少期の写真からも伺える。単純明快にいっちゃえば、癖とか照れ隠しとかなんとでもいえるだろうけど、たとえそれが衝動的であろうと、結局は、彼女が彼女らしく映っていることに他ならない。時代は、人々はアクチュアルなナラティブを求めている。

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なんかでは無いと、「まつきりな」ちゃんが証明してくれることを信じてしまうほどに、彼女は表現者としての密やかな原石じゃないのか。そして、(それはセルフィーであっても)撮られるべく人だ。美しさと可愛さと色気のバランスがもう個人的に絶妙なのは前頭に、彼女が魅せる豊かな表情と声色、そして一聴口の悪い岡山弁が持つそのギャップ、ファンとの距離感、これぞ電波に乗ってやってくる、ぼくたちのビデオガール(ビデオー画面のむこうーからやってくる)だと思う位に癒しの力もある。お笑いが好きらしいので、さっさと業界人は、千鳥と絡ませてくれ...。マジで、2018年が勝負だと思う。がんばってくれー!

 

それは 君への眼差しだから 口には出して言えないよね 

 電影少女の主題歌、「ふめつのこころ」のはじまり。このあったようでなかった文字列に、桂正和作品の通奏低音としての主題が、導き出せるのでは。という訳で、電影少女2話を観た。

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西野七瀬のあいちゃんが結構ピッタリはまってきていて、すごく安心。ご飯ネタから、服装のトレース、口癖ギャグまで細部がちゃんとしているところも見ていて楽しい。なによりも飯豊まりえ演じる奈々美ちゃんが、もえみちゃんの翳りを帯びながら新ヒロインとしてそこに存在している喜びに乾杯したいです。25年前の顛末と、あいちゃんの秘密が少し明かされながら、ベンチで肩を寄せるふたりのショット。1話の帰り道の歩行ショットと同じく、何時も隣にいたのは彼/彼女だという忘れがたさ。

 

そして、関西ではぼくは麻里のなかも放送中なのです。

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原作漫画のほうは1巻を読んだきりで、手を伸ばしていなかったですが、ドラマ観てて身体/外見と精神/中身を巡る「僕は誰だ」という哲学的なアプローチをしていてラストまで気になる。坂元裕二のanoneと、野木亜紀子のアンナチュラルという話題作は諸事情でいまだに見れていないのでちゃんと早くチェックしたい。

 

今季はしかしながら、もう既に約束された傑作が放送中。ドラマではなくアニメですが、眉月じゅん原作の渡辺歩「恋は雨上がりのように」、これに間違いなし。

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アニメ化に相応しいカットの連続。感情の機微。気象装置。「美しい」という一言に尽きる。2話での店長の電話番号ゲットまでのシークエンスが個人的にハイライトでした。怪我、挫折、孤独を経験した因果としての足、それが軈て、走り出した先に希望をもたらすという美しいシークエンス。「STOP」という道路標識を超えて、彼女の気持ちはそのまま動き出してしまうんだよなあ。2話のラストは、この記事の冒頭で引用したそれとは反対を行く。漫画も勿論のこと、アニメも完全に目が離せないです。

 

映画はキングスマンゴールデンサークルを観た。

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 最後のあるものまで一貫したcircle、円状のモチーフとアイデアによるアクションと物語演出が楽しいけど、清新さによる凄みはあまり無いという素朴な印象。アクションは相変わらず大味で、音楽とのリエゾンは武器にしているから間違いないですが、やはり、アップデート感が弱くて、満足には至らなかった。ランスロットの出演もほぼ無しで、ファンとしては残念でした。仲間内での新展開は流石に感動しました。最終的には、マリファナやってねえと無理話で、おそらく「アメリカ」への...。

 

音楽は、まずは平賀さち枝とホームカミングスの「カントリーロード」先行配信。

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一作目からの期待値を飄々と突破する新たな聖歌。ホームカミングス畳野さんの日本語やっぱりいいですし、平賀さち枝のメロディセンスはJ-POP界でも郡を抜いている気がする。タイトル通りの郷愁な味わいのある歌詞もすごく染みます。

恥ずかしい日々を四つ折りで 胸のポケットに入れて しおりを挟む夜に 誰かのせいではないよ 寂しさなら 君はすぐにでも 幸せになれるのに

 そうだよな。という歌詞。

 

更に国内では、折坂悠太のざわめきEPの虜。

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まずはこれを聴いて、その才能にひれ伏せという感じだ。なんといってもこの歌唱力に衝撃をうける。そして、「日本人」の元来の「日本語」という素朴な、しかしなかなか若者では到達できないそれに、感銘をうける。人の心の「ざわめき」という普遍性を編み込むEP、全曲いいのでまじでマストです。

 

国外ではCupcakKeのEphorize。

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今作で初めて彼女のラップ聴いたけど、文句無しに格好良いです。ダイヴァーシティを唄うリリックも凄くパーソナルな領域からじわじわと外縁に攻めている感じらしい。極めつけはLike who the fuck you like Fuck the worldですからね。痺れる。

 

トラック単体だとTroye SivanのMy My My!は間違いなかった。

新たなシンセポップアンセムの誕生。鼻ピアスこんなに似合う男いんのか!?



Apple Musicの恩恵を受けてからというもの(Spotifyより個人的に使いやすさを感じています)、シーンを追うのが楽しくて仕方ないです。フォーク全盛期以降のロックンロール史を書物で系統的に学んだりしながらも、やっぱり、最新の音楽を追うのはやめられないです。西洋音楽についても一度勉強しようと本腰いれたんですが、結局やってないので、2018年はぼちぼちやってきたい所存です。

 

服。

バレンシアガの2018プレ・フォール・メンズ・コレクションが最高(特にやっぱり色使い)。

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実は小物使いが味噌ですねこれ。

となれば、

 マルジェラの枕バッグことグラムスラムも気になるところですよねえ。

“アンコンシャス グラマー”とは、張り詰めた日常の中で、少し気を抜いた瞬間に女性が見せるしぐさや表情こそ“グラマー”であるという考えで、例えば、スパでタオルを巻くしぐさや枕に顔を埋める瞬間などに着目している。

だなんて、もう信用できまくりでしょ。

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最後に、全男子人類が彼女にしてえランキング第一位、長濱ねるちゃんを揺るがす、まつきりなちゃん(SCANDALのRINAに似ている...)を紹介して終わりにします。このヴィデオに映る彼女に悶えるがよい!



 

 わたしたちが自身の「デジタルアイデンティティ」を所有せず、制御できない情報に分散され、細分化されている

 WIRED vol.30。素晴らしかった。SNSを有効活用するつもりが、SNSに取り憑かれた〈わたし〉、の行方が的確に言語化されていた。〈わたし〉という総体ができていたのでは無くて、〈わたし〉は分身してしまっていた。

そして、國分功一郎と熊谷晋一郎の対談が改めて面白かったのです。

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他者と〈わたし〉の物語性について考える2018年は、人間を再学習しなければいけない見地に立たせると思う。菅野盾樹の『人間学とは何か』をいまは捲っています。

道はそれましたが、とにもかくにもWIREDが復刊するのを願っています。

 

相変わらず、『I"s』実写版、伊織ちゃんを誰が務めるかについての人生の主題が頭をよぎり続けているんですが、あの得も言われぬ癒し系なフェイスと抜群のプロポーション、神聖なロングヘアという印象が誰も寄せ付けない二次元の高い壁であって、まあ「伊織ちゃんを務めるのは彼女しかいない」という断言が生まれない。こんなことを考えたところで誰にも届かないのだけれど。個人的に現段階では浜辺美波ちゃんが現実的なのかなとか思ってるんですが、久間田琳加ちゃんが理想的な気もしています。

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というわけで桂正和先生の『電影少女』実写版がはじまった1月。プライムビデオで一足先に見ています。現状維持こそが若者にとっての最善であること。きっと、終わりがあるけれど、いまは終わらせないようにしようとすること。クリエイティブなものに向かっていく青春の儚さが滲んだ三角関係が、脚色として良いと思いました。飽くまでも25年後の現代を描くことの意義性とそこに立ちあらわれる当時代性が信用できる。妄想パートがあまりにも映像として表現されていないとこが桂正和先生との距離を感じるのですが、ビデオモチーフの映像表現は90年代ではチープオブチープになるところをここでちゃんと突破しているので安心した。二話以降も絶賛期待してます。tofubeats一同の「ふめつのこころ」も最高です。配信リリースのみならず、7inchリリースを待機するのみ。


 

 

そういえば、年末やってた『カイジ』実写版はご覧になりましたか皆様。



水曜日のダウンタウンSPのフューチャークロちゃんも最高でしたが、この企画力と実現力にただただ夢を見たいたような感覚。バラエティの未来に幸あれと思うような濃密な2時間弱だったように思います。両番組の演出家である藤井健太郎先生にこれからも目が離せません。ゲラニチョビの構成力となる彼女たちにも勿論。


ゴッドタン新春SPでのバカリズムも記憶に焼き付いてる。EMCが遂にゴッドタンにという嬉しさもひとしお。AVのタイトルのロゴへの気配りとか流石すぎる。

なにより「手コキ 足コキ 寝取り 寝取られ」のフロウがやばい。

 

最近の音楽は脇田もなりちゃんにゾッコン。WINGSCAPEがまじで傑作。2017年現在まで未だ彼女を、目撃できていないことを悔やむばかりです。


冗談伯爵プロデュースのジャズ・ファンクなトラックがあまりにも良いのに加えて、〈街〉と〈わたし〉についての彼女のタッチが抜群に感度がいい。

歌唱力と表現力の基礎体力も身についてきていて、いよいよ現場に行くしかない。あと、このベクトルで2nd ALBUMは作って欲しいです。

この流れで最近はブルー・ペパーズもゾッコンでした。特に6月の夢と秋風のリグレットは心底ラブい。


AORの未来は彼らに託してもいいのではないですか。視聴動画聴く分全曲ハズレなし。アルバムさっさと買わねば。

 

国外ではジェフ・ローズンストックの『POST-』が素晴らしかった。求めているポップとパンク。

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唄われるジェントリフィケーションについて、学業柄、インタレスティングなものがあるので、ご教授願います。

そして、Shame来日してくれ。いつか見たレザーコートの着こなしが完全に気分でShame聴くときはUKファッションで楽しみたいもんです。このチェスターとストライプ、そしてネクタイの感じもバリバリ気分だ。


フィジカル(CD)はポチりました。気に入ってヴァイナル出たら欲しい。

 

 

 

chelmicoも早く目撃してえです。

 

 

年始は実家に帰省したものの、適当な風邪を拗らせてしまって(なんせ夜更かしした)、暇な時間が増えてその時間をあるものに割いた。それはドラマ化も決まってる、桂正和大先生の『電影少女』(まもなく放送ですね!)と『I"s』(伊織ちゃんを誰が演じるのか気になって夜も眠れない)。

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漫画は他にも巷で話題の『ザ・ファブル』とか『血の轍』(こっちがよかった)とかも新刊で買って読んだけど、ノスタルジックな空間に負けて衝動的に読み始めた。はじめてよんだのは高校生の頃だったと思うから多分6年ぶりの再読になる訳なんですが、これがもう、精神的童貞のバイブルにほかならないなと再確認。もともと小学6年生のときに読んだ『いちご100%』(こちらは鮮明に覚えている)が自分の中ではバイブルだったんだけど、完全に更新していた。勿論、恋愛の場面においての、目からウロコのシチュエーションとセリフばっかりでそこに興奮したり自意識拗らせちゃうんですが、どちらの作品にも通じる基盤としての恋と夢にボロボロな若者たちの青春群像劇というもんはノスタルジックなキモチにさせられながら、まだまだ全てを掴みきれていない現実を奮い立たせる力がありました。これ下手したら人生狂う人間いるなとぼやきながらも、ぼくがどちらにも感じのは、実直に前を向かせる、向き合おうとする力です。綺麗事だかそんなもんどうでもよくて、身にしみたものはそれです。単に驚いたのは『I"s』の方が映画的な演出かと見紛う場面が多いところ。電車の「キミに」のシーンは何度見ても『I"s』ハイライト。人を好きになる尊さと美しさ、人を好きになってしまったことの痛みと憂い、人を愛すこと・愛されることの喜びと幸福、寄り添いと戸惑い。言葉の平行線と緩やかな肉体の交差、そして忘れることのできない「好き」を何度も思い出す、若者たちのプラトニックな傑作恋愛漫画。現代でこそ再評価される時が来たと思ってます。

 

この2作品を機に90年代への憧憬が大きく膨れ上がり、スポティファイなんかで90年代のベストヒットソングのプレイリスト聴いちゃったり、インターネットで桂正和の関連グッズこまめにチェックしちゃってて、完全にロスです。生活ではプレイステーションN64ばっかりしてたい気分。実家からちゃんと住んでる大阪に持ってきたので、すごい励み。あと、いいたいのは、長濱ねるちゃんは、桂正和の作品から飛び出てきたみたいだなと最近強く思うようになりました。欅って書けない1週間あくとバリ悲しい。

 

夜明け。ストリート・トラッドの。ゴーシャ×バーバリーを機に2018年いよいよ本格化したら面白いけど、まあ無理だろうかしら。問答無用な価格設定に自分は画面の前でヨダレを垂らすことしかできないので、中古市場でユーロヴィンテージのアイテムを徘徊しているばかりです。

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最近のお笑いでは圧倒的、僕らの星こと四千頭身に夢中。先日、youtubeでyoutuber的なこともやり始めてて、より夢中。漫才以外もやりますよおスタンスで素の姿が垣間見れるのがまた乙。ボケの都築君、キャブエンプトじゃん!



あと、年末のおもしろ荘で見かけたアントワネットも昨晩見倒す。



王子の「なのだ」が鼻につくけど、くせになる中毒性。王子の決め台詞に観客が寒がってるところをすかさず殺すツッコミの間次第で全てが決まる勝負した漫才でぼくはすきです。飽くまでもキャラ漫才なカテゴリなので、消費対策しなきゃですねえ。

 

映画は、続編を見るために久しぶりに『キングスマン』を再見。f:id:twenty_three_1025:20180106144010j:plain階級社会を吹き飛ばす瞬間。しかし全方位に射程を最終的に広げて差別を相殺する。マシュー・ボーンまじで頭キレるな。ガゼルが最高だけど、ランスロットが至高。テーラードジャケット着てる女の子はいつだって愛していたい。

2018年1月1日。今日、公開されたtrolleattrollのMVの金子理江(彼女のことはあまり知らない)のステートメント

 

わたしは、
わたしでありたいのか、
わたしのなりたいわたしでありたいのか、
いつもわからなくなります。

そして、わからないことが、
わからなければいけないことなのか、
わからないままにしておくべきことなのか、
考えるだびに、わたしはわたしから遠ざかってしまう。

むき出しのわたしはきっと、恥ずかしい。
この曲で、わたしははじめて、恥ずかしいことを自分に許します。

それはわたしの、小さな勇気です。
わたしの感情を、受け取ってください。

 

に感化された23才です。曲は実際、10代の<わたし>に捧げたものになっているんだけど、自分は今までの22年間に捧げるものがなにかあるなと思い立ち、ブログでもはじめてみるかという感じ。実際、2017年の後半は<わたし>の在り方を自問自答し続けたタームが続いた。それはミクロな半径5メートルの環境からマクロな情報社会の大雑把な領域に順応、または応戦し続けていた結果、化けてしまったキメラのような<わたし>であったのか否か。2017年の後半、めちゃくちゃ噛み砕いていうと

 

 

今どこへ 今はいつも 今はどこかへ 向かう途中なの?

さっぱりわからないってことだけわかるの

きっと心が きっとひとりじゃ

きっとやせっぽちになってく

耕すことをしなくちゃね

喜びわかちあい 大声で笑いたい

誰かと出会いたい 苦しい出会いでもいいよ

 

こんな感じでもあって、好きなカルチャーに殺されていく感覚があった。そもそもカルチャーを追いかけるために家から足を運ぶ回数が死ぬほど減った。

 

好きな映画や 好きな音楽とかに 影響されすぎて 今を見失うなよ

 

SMAPのLet It Beかよ。みたいな感覚も少し。いや、というか、好きでもない情報を入れすぎたせいで、また、特に興味も無いことをなんとなくやってみたりしていたせいで、何がなんだかよくわからないことが自分のなかで起こっていたというほうが正しいんですけど。特に服が一番問題だったと思う。虚飾してなにかと戦いすぎていた。一番お金を浪費するものは自分を束縛し続ける。なにかとルールも決めてたし。生活の延長は自由であるべきはずだった。それもあって、違うことに熱心になれていなかったのだろうなあと。なにはともあれ、いま、ここの所在の無さがなんとなく続き、年の瀬にぱらぱらとWIRED『Identity』を読んだりだとか(まだ序盤しか読んでないですが國分功一朗氏と熊谷晋一郎の対談がやばかった)、メルカリで『人間学とはなにか』を購入するなどと、人間について悶々としていたんですけど、まあ、幾度となく人生の小さな岐路にたたされながらカルチャーで寄り道をして自分を保っていたわたしからすれば、本当に好きだったものたちに向き合って触れ合ってさえいれば、それを愛してやまなかった自分らしさなんてもんは簡単に取り戻せるのかなと。要はこれからを生きていくためにいま、ここに取り敢えずさっさと地に足つけてえなって感じです。2018年は個人的に割とでけえ関門があったりするので、ライフワークバランスに関してはまじで頑張りたい。

 


 

I am eccentric 変わり者でいい

理解されない方が よっぽど楽だと思ったんだ

他人の目 気にしない 愛なんて縁を切る

はみ出してしまおう 自由なんてそんなもの

 

を胸に十字に刻み、〈わたし〉らしくある為の、好きなことについての記録をやっていきます。そこは、誰かが知ってるわたしらしく適当に。